金銀パラジウム合金の価格高騰に対応する新たな選択肢—
近年、金銀パラジウム合金(以下、金パラ)の価格が急騰し、代替素材への移行を検討される歯科医院様も増えています。
そこで今回は、金パラに代わる保険適用の部材として、チタンと高強度硬質レジンブリッジをご紹介します。
令和8年度改定で「チタンブリッジ」が保険適用に
これまでチタン冠は前歯と大臼歯のみに保険適用が認められていましたが(※小臼歯は保険適用ではありませんのでご注意ください)、令和8年度診療報酬改定の記事でもお知らせした通り、令和8年度の診療報酬改定により、6月1日よりチタンブリッジが新たに保険適用に追加されます。これは治療の選択肢が大きく広がる注目の改定です。
弊社ではすでにチタン鋳造機を導入しており、チタン製補綴物の自社製造が可能です。
(▶▶▶こちらから当ラボが使用しております機器をご覧いただけます)

奥歯のブリッジにはもう一つの選択肢——高強度硬質レジンブリッジ
大臼歯を含む奥歯のブリッジには、チタンと並んで高強度硬質レジンブリッジも有力な選択肢です。
こちらも保険適用の素材で、弊社での自社製造に対応しています。

チタンも高強度硬質レジンも金属アレルギー発症のリスクが低く、保険診療で可能なため、患者様へのメリットが大きいのが特徴です。
部材の選定や製作のご相談なども、ぜひお気軽にお問い合わせください。
